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2020.11.5

DG Daiwa Ventures、次世代技術を有するグローバルのスタートアップに向けた「DG Lab2号ファンド」を約125億円で組成完了

株式会社DG Daiwa Ventures(本社:東京都千代田区、代表取締役:大熊 将人、荻野 明彦、以下:DG Daiwa Ventures)は、次世代技術を有するグローバルのスタートアップ企業に向けた投資ファンド「DG Lab Fund II E.L.P. Cayman」(通称:DG Lab2号ファンド)を約125億円で組成完了しました。今後「DG Lab1号投資事業有限責任組合」(通称:DG Lab1号ファンド)とあわせて総額約200億円のファンドを運用します。

 

株式会社DG Daiwa Venturesは、株式会社デジタルガレージ(東証一部 4819、本社:東京都渋谷区、代表取締役 兼 社長執行役員グループCEO:林 郁、以下:DG)と、株式会社大和証券グループ本社(東証一部 8601、本社:東京都千代田区、執行役社長:中田 誠司、以下:大和証券グループ)が合弁で設立したベンチャーキャピタルです。同社が運用するDG Lab2号ファンドは、DG Lab1号ファンドと同様に、オープンイノベーション型の研究開発組織「DG Lab」やDG Labファンドの出資企業と連携し、DG Labが研究開発を推進する「ブロックチェーン」、「AI」、「xR」、「セキュリティ」、「バイオヘルス」の5つの重点分野を投資対象領域としています。多様化するスタートアップシーンを的確に把握し最先端の技術動向を理解した上で、それぞれの分野における国内外の優良なスタートアップ企業を峻別して投資を実行します。

 

■機関投資家、事業会社など11社から、約125億円のご出資

DG Lab2号ファンドには、エーザイ株式会社、株式会社カカクコム、KDDI株式会社、損害保険ジャパン株式会社、大正製薬株式会社、株式会社竹中工務店、株式会社TSIホールディングス、ハンファ資産運用株式会社、三井住友信託銀行株式会社等、複数の企業がLPとして参画しています。

 

■DG Labおよび出資企業とも連携し投資先のインキュベーションを加速

DG Lab2号ファンドは、組成以降既に13社に投資を実行し、DG Lab1号ファンドと合わせ40社以上の投資実績を作ってきており、高い技術力を有するエンジニアが所属するDG Lab、およびDG Labファンドの投資家とも連携したインキュベーション機能を包含し、ハンズオン支援を重視しています。DG Lab 1号ファンドの投資実績として、2020年6月に東京証券取引所マザーズに新規上場*1した株式会社グッドパッチ、世界初のゲーム型デジタル治療用アプリを開発し、米国食品医薬品局(FDA)の承認を取得した米国Akili Interactive Labs, Inc.、エッジコンピューティングに取り組み、今やグローバルでも評価されるIdein株式会社などを支援してきました。また、ブロックチェーン金融サービスの開発を目的に、DGがDG Lab1号ファンドの投資先で、ブロックチェーンの基盤技術を開発するBlockstream社と、DG Lab1号ファンドの投資家である東京短資株式会社との合弁で設立した株式会社Crypto Garageは、2019年1月に金融分野第1号となる内閣府「規制のサンドボックス制度」の認定を取得し、2020年6月より商用サービスを開始*3しています。またDG Lab 2号ファンドでは、仕事を依頼したい人と、専門職のフリーランスや中小企業を繋げる顧客獲得プラットフォームを運営する株式会社Zehitomoなどを支援しています。

DG Lab ファンドは、北米と日本、アジア、欧州をつなぐグローバルネットワーク(グローバルインキュベーションストリーム)をはじめとする、DGグループが保有する世界中の豊富なディールソースから投資先を選定することが可能なため、グローバルな視点で優良なスタートアップ企業を峻別して投資し、投資リターンの最大化を目指します。これらの優位性を最大限に活かせるよう、数多くの実績・ノウハウを持つ大和証券グループがファンド運営を担っています。DG Lab ファンドは、DGグループが持つ投資ネットワーク・インキュベーション能力と大和証券グループが持つファンド運営ノウハウを併せ持つ新しい仕組みのベンチャー投資ファンドとして、今後も展開を加速させていきます。

【参考URL】
*1: https://www.garage.co.jp/ja/pr/release/2020/05/20200528/
*2:https://www.akiliinteractive.com/news-collection/akili-announces-endeavortm-attention-treatment-is-now-available-for-children-with-attention-deficit-hyperactivity-disorder-adhd-al3pw
*3: https://www.garage.co.jp/ja/pr/release/2020/06/20200609/

 

 

【DG Daiwa Venturesについて】https://dg-daiwa-v.com/

次世代技術を有するスタートアップ企業への投資及び事業育成支援を目的に、DGと大和証券グループが合弁で設立したベンチャーキャピタル。これまで2つのファンドで累計約200億円を運用し、40社以上への投資を実行してきました。DGが持つ投資ネットワーク・インキュベーション能力と、大和証券グループが持つファンド運営ノウハウを掛け合わせることで、投資先の事業成長を加速するとともに、レイター投資家との連携やIPO/M&Aに向けた支援も行います。

 

【DG Labについて】https://www.dglab.com/

DGと株式会社カカクコム(東証一部 2371、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:畑 彰之介)、KDDI株式会社(東証⼀部 9433、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:髙橋 誠)が共同で運営するオープンイノベーション型研究開発組織。協賛パートナーとして、大和証券グループ、TIS株式会社、株式会社りそな銀行、株式会社クレディセゾンが参画。

 

【本件のお問い合わせ先】
株式会社DG Daiwa Ventures
Email: dgdv-info@dg-daiwa-v.com

 

※ 本プレスリリースは、DGと大和証券グループ、DG Daiwa Venturesによる投資運用業務の提供や特定の運用商品の勧誘を目的とするものではありません。またDGと大和証券グループ、DG Daiwa Venturesは本プレスリリースにより上記のファンド等について勧誘を行うものではありません。

 

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